Arduino IDE 1.0.5 にはWindows8-64itに対応した署名入りドライバが入っていた
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Windows8-64bit でUSB-シリアル変換 PL-2203 のドライバはスムーズにインストールできた
Windows8をインストールして、まずやるべきことは写真を「フォト」アプリから従来のWindowsフォトビューワーに変えること。これをやらないと写真を開くたびに全画面表示になって作業効率が悪くてしょうがない
SSDなWindows8にOffice,Evernote,Dropbox,Eagleなど、ひととおりインストールして28.5GB
Arduino 1.5系だとWindows8-64bitでもスムーズにLeonardoも認識してくれた
Windows8-64bitでもFT232RLは自動で使えるようになる。この安心感は大切だな
Windows8はシステムのバックアップが取れる。でも入り口は”Windows7”の”ファイルの回復”だ。これじゃあ誰も分からない・・・。ついでにシステム修復ディスク(CD-R)も作っておいた。
Windows8ではマルチモニタ環境でのタスクバーの機能が向上している。今まではシェアウェアのUltramonに頼っていたけど、これからはWindows標準の機能で、各ディスプレイに表示されているタスクが表示されるようになった。これは便利だ。
Windows 8でArduino Unoを使ってみた。 | スイッチサイエンス マガジン
追記2:ベータ版のArduino IDE 1.5.2では、Driversフォルダが大幅に更新され、署名入りに変更されています。こちらを使えば「ドライバ署名の強制を無効にする」手順を実行するは必要ありません。だそうだ。やっとだ。やったね。